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コマンド置換

コマンドの実行結果を変数へ代入したり、プログラム中で使うことができます。



コマンドラインやシェルスクリプト中でコマンドをバッククォーテーション ( ` ) で囲むと、自動的にそのコマンドを実行した結果に置き換わります。

ファイル名 : test5.1.sh
1: #!/usr/bin/sh
2: var=`date`
3: echo $var

実行結果は以下のようになります。

1: $ chmod u+x test5.1.sh
2: $ test5.1.sh
3: Thu Dec 6 10:23:04 JST 2001

test5.1.shの2行目で変数 var に date コマンドを実行した結果が代入されて、実行結果の 3行目のように出力されています。

また、変数に代入しなくても、スクリプト中でバッククォーテーションで囲まれたものはコマンドとして解釈されるので、以下のようなことも可能です。

ファイル名 : test5.2.sh
1: #!/usr/bin/sh
2: echo "ただいま `date` です。"

1: $ chmod u+x test5.2.sh
2: $ test5.2.sh
3: ただいま Thu Dec 6 10:23:04 JST 2001 です。

「cat ファイル名」とした実行結果を変数に代入して、この変数を for文のリストとして使用したり、この機能は非常に便利に応用できます。

このサイトの「サンプル & Tips」にもいくつか応用例を掲載していますので必要に応じてご参照ください。




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